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『こだわりは、いらない』

今日は与太話と思って聞いていただきたいのですが、
私はどうも「こだわり」という言葉がキライです。
料理番組などでやたらと使われる
「シェフこだわり逸品」で使われるこだわりです。

 

その理由は、プロなのだから何かしら細心の注意を払うのは
当たり前だし、「@@に気を使ってます」という表現で
いいのではないかと思うのです。
それが途端に「こだわりのメニュー」と言われると、
自分で言うのはどうか、つい、思ってしまいます。
これは、「感動!」という言葉もそうなんですが
当事者が自分で「感動出来ます!」と言われると
それは他人が「感動しました!」と言う言葉であって
自分で言うのはどうかと思います。

 

そんな「こだわり」が気になって辞書を紐解くと
三省堂の大辞林では、

①心が何かにとらわれて,自由に考えることができなくなる。
気にしなくてもいいようなことを気にする。拘泥する。
「金に-・る人」 「済んだことにいつまでも-・るな」
② 普通は軽視されがちなことにまで好み主張する。 「ビール銘柄に-・る」
物事とどこおる。障る。 「脇差の鍔(つば)が横つ腹へ-・つていてえのだ/滑稽本膝栗毛 6」
他人からの働きかけをこばむ。なんくせをつける

この意味を知ると、私の抱いた違和感も多少、スッキリしました。
そもそも「こだわり」とはネガティブな言葉なのです。
「金にこだわる人」「過去にいつまでもこだわる人」とか
軽視されがちなことまでに、好みを主張する、のです。
つまらないことを引きずっているニュアンスを感じるのです。
「言葉は生きてるから、時代によって変わるんだよ!」と諭されそうですが
気持ち悪いものは気持ち悪いのです。

 

YAHOOの知恵袋を見ても、私と同じ感覚を抱いてる人がいて
本来なら「特別に吟味された」「思い入れのある」「特に力のこもった」
という表現が紹介されてました。
けれど短いフレーズとして「こだわり」を使っているのでは?と
推測していますが、やはり私も嫌なのです。
どうですか?皆さんは、
「シェフこだわりのサラダ」より
「シェフ思い入れサラダ」の方が好感がもてないですか?

 

仮に「こだわりの多いホテル」があったとしましょう。
もう、これは宮沢賢治の「注文の多い料理店」の世界です。
客は、当初、山奥にあるレストランなのに注文が多く、人気店なのかと
錯覚するのですが、実は奥にいる山猫に
「からだにクリームをつけてください」
「頭から酢を被ってください」と
「注文をつけられている」という展開です。

これがさしずめホテルなら、
「やたらとチップを弾んでくれるお客様」
「友達3人は連れてくるお客様」
「ごみを全く出さないお客様!大歓迎」
とまあ、冗談を書いてみましたが
個人的には「こだわり」なんか言いたくと思ってしまいます。
皆様、いかがでしょうか?

本日も当ページをお読みいただきありがとうございました。
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